【ニジェール/チリ/カナダ】希少資源の鉱山に先行投資だ!

世界のタイル買ってみる

「資源の産出は、実際の地球とリンクする」「今後資源の種類は増える」というEarth2のCEO・シェーンの発言を受けて、今回は希少資源の鉱山を巡りたいと思います。

有名な鉱山はすでに大部分が買われていましたが、比較的空きのあるウラン、銅、ダイヤモンド鉱山を少し購入しました。

ニジェールのウラン鉱山(Arlit Uranium Mine)

ニジェールのArlit Uranium Mine。

この辺です。探し方は下記参照

Earth2の検索ではダイレクトに到達できませんが、「Arlit, アガデス州, ニジェール」で検索して辿り着いた街のすぐ北西にみつかります。すでに買われている部分が多いですが、端のほうはまだ空いていて、タイル単価が安いのが魅力です(本記事執筆時点で1タイル0.18E$)。安いだけあって海外勢は数百タイルを大人買いしていますね。

ニジェールは世界有数のウラン輸出国で日本の原発にも使われているそうです。

チリの銅鉱山(Chuquicamata Copper Mine)

チリのChuquicamata Mine

この辺。検索ですぐ見つかります

チェ・ゲバラも訪れた世界最大の銅山、一時は世界の20%近くがここで産出されていたといわれているそうです。とにかく広大なので空きはまだまだあります。タイル価格も0.39E$とそこまで高騰していません。Earth2の検索では「Chuquicamata」ですぐに見つかります。

カナダのダイヤモンド鉱山

カナダのDiavik Diamond Mine

ダイヤモンド鉱山はアフリカ大陸が有名ですが、有名なだけあって大部分が買われています。そこで、採掘がはじまったのが比較的新しいカナダの鉱山を探しにいきました。

採掘中心部は買われていますが、施設や周辺はまだまだ残っています。

タイル単価は1.14E$と安くはありませんが、少ないタイル数で施設を占有できます。

問題なのはここへの行き方。Earth2ではうまく検索ができなかったので、目視で探していくことになりました。

最近サテライト画像が更新されたようで見つけやすくなりましたが(これでも)、下見をしていた時は雪が残っており、白銀の世界で途方にくれていました。久しぶりに感じたこの感覚、なんだろうと思たら、ドラクエⅡのロンダルキアで同じような感覚を味わったような・・・


というわけで、まだ資源も実装されいないのに将来の資源種類増加を見越して、という相当な先走り感でタイルを購入しました。もはや酔狂の域ですが、ひょっとして将来・・・なんて考える人は今のうちにいかがでしょうか?

それでは本日もお読みいただきありがとうございました。次回の記事でまたお会いしましょう。

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