2022年5月3日のWBS(ワールドビジネスサテライト)のメタバース特集の中でサンドボックスとEarth2が紹介されました。
これを受けてか、日本のタイル価格が急上昇。
数日前まで1タイル1.02E$程度でしたが、5月4日午後時点で1.16E$まで高騰しています。一日足らずで10%以上値上がりしていることになります。(1E$=1USドル)
(2022/5/6追記)
5月6日夜時点で1.4E$へ続伸中。WBSの紹介直後に買った人は40%近く価値が上がっていると思います。
ちなみに、Earth2では初期に売られていたタイルがT1と呼ばれ、一度価格がリセットされた後に買えるタイル(現在買えるタイル)はT2と呼ばれています。
まだ参入者が少なかった日本のT1タイルは9.38E$まで伸びたので、今後参入者が増えると、T2タイルもまだまだ価格が上がると思います。アメリカはすでにT2タイルが9E$超え、メタバースが盛り上がっている韓国でも7E$に迫ろうとしています。欲しい土地があったらお早目の方がいいかもしれません。
一方で、利益確定を重視する人は注意してください。現状E$はドル経由で引き出すことができなくはないですが、土地の流動性は非常に低いので、自分の買った土地が値上がりしても買ってくれる人を見つけるのがまだまだ難しいと思います。(私の買った日本の土地にオファーがきたことはまだありません)
将来、取引が活発になるころには、タイルの価値も上がっているはずなので、その時を気長に待てる人におすすめです。
ちなみに、土地から生まれる「エッセンス」という要素が、2022年中にトークン化されてDEXに上場する予定です(そうなると仮想通貨として売買して円に代えられます)。ただ、これも現時点での確定事項ではなく、トークンがいくらになるかも予想がつきません。
個人的には非常に期待しているEarth2ですが、投資はあくまで自己判断でお願いします。
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WBSの内容抜粋
以下画像はすべてテレ東BIZ(https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/feature/post_250867)より引用
特集ではメタバースの代表としてSANDBOXとEarth2が紹介されていました。
このあと、「韓国は格差が大きく、ソウルのマンション価格も高騰しており、普通の若者では手が出ない」「メタバースで一発当てて、リアルで家を買うのが夢」という韓国の状況が続きます・・・
というわけで今回もお読みいただきありがとうございました。次回の記事でまたお会いしましょう。
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